記事No | : 562 |
タイトル | : Re^3: パスワード付きzip圧縮の利用時 |
投稿日 | : 2017/03/27(Mon) 22:52:27 |
投稿者 | : Claybird < > |
参照先 | : http://claybird.sakura.ne.jp/ |
> zip32j.dllなども検討に加えていただけると光栄です。
重ねて申し訳ないですが、LhaForgeは開発を終えています。
基本的にバグ修正のみとし、機能追加は行わない方針です。
zip32j.dllは、B2Eスクリプト経由なら使用できます。
1. 「C:\Program Files (x86)\LhaForge\b2e」フォルダを作成
2. zip32j.dllを入手し、上記フォルダに格納
3. B2Eスクリプト「#zip.b2e」を http://hp.vector.co.jp/authors/VA017441/lib/n/ から入手し、「#zip.b2e」のファイル名で上記フォルダに格納
4. LhaForgeの詳細設定で、「B2E32.dllをシェル拡張メニューに組み込む」を有効に
5. 圧縮メニューの「生成」ボタンをクリック
これで、右クリックメニューに「LhaForge+B2E32.dll」が追加され、zip32j.dllが利用できるはずです。