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タイトルlz4
記事No398
投稿日: 2013/09/11(Wed) 22:53:54
投稿者lz4
lz4を利用したところ大変便利でした
もし可能でしたら実装していただけないでしょうか

タイトルRe: lz4
記事No399
投稿日: 2013/09/12(Thu) 22:47:24
投稿者Claybird < >
参照先http://claybird.sakura.ne.jp/
> lz4を利用したところ大変便利でした
> もし可能でしたら実装していただけないでしょうか

残念ですが、ご要望にお応えするのは現時点では難しいと思います。
LZ4に対応した統合アーカイバDLLが現段階では存在しないためです。
LhaForgeは設計方針として、独自に圧縮機能を実装しないため、DLL側の対応を待つ必要があります。

ただし、LZ4のコマンドライン版とB2Eスクリプトを使えば、現在のLhaForgeでも処理できます。

コマンドライン版のLZ4は
http://fastcompression.blogspot.jp/p/lz4.html
から、"LZ4 Command Line Utility for Windows"を選んでください。
展開するとlz4.exeが得られます。
これと、最後に添付するB2Eスクリプトを、B2Eフォルダに入れてください。

B2Eフォルダは標準的な環境では
C:\Program Files (x86)\LhaForge\b2e
となります。存在しなければフォルダを作ってください。

あとは、LhaForge設定のB2E32.dllの項目を適当に設定すれば、右クリックメニューなどにも表示されるようになります。

---以下の内容をlz4.b2eとしてB2Eフォルダに保存---
load:
(name lz4.exe)
(type lz4 lz4Lv0 lz4Lv1 *lz4Lv2)

decode:
(cmd -d (arc) (arc-.lz4 nlx))

encode1:
(if (method 1) (cmd -c0 (list sn) (arc+.lz4 a)) )
(if (method 2) (cmd -c1 (list sn) (arc+.lz4 a)) )
(if (method 3) (cmd -c2 (list sn) (arc+.lz4 a)) )

list:
(arc-.lz4 x)

タイトルRe^2: lz4
記事No403
投稿日: 2013/09/24(Tue) 16:13:42
投稿者lz4
ご親切にありがとうございます!
これで利用できます!