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タイトルLhaForge Ver.1.6.2掲載
記事No373
投稿日: 2013/06/01(Sat) 00:46:24
投稿者Claybird < >
参照先http://claybird.sakura.ne.jp/
LhaForge Ver.1.6.2を掲載しました。
http://claybird.sakura.ne.jp/garage/lhaforge/

今回は数点バグの修正を行いました。

また、UTF-8対応版のunrar32.dllに対応したので、他言語で名前を書かれたファイルを含むRAR書庫も展開できるようになりました。
この機能を使いたい場合は、UTF-8対応版のunrar32.dllを入手する必要があります。

UTF-8対応版のunrar32.dllは以下のURLより「Binary(win32)」を入手してください。
http://www.vesta.dti.ne.jp/~tsato/software.html#unrar64j

展開してできたunrar32.dllを、
・64bit Windowsでは「C:\Windows\SysWOW64」に
・32bit Windowsでは「C:\Windows\System32」に
入れてください。

タイトルRe: LhaForge Ver.1.6.2掲載
記事No374
投稿日: 2013/06/01(Sat) 19:26:20
投稿者香川信福
ver1.62のご提供ありがとうございます。
UTF-8対応版のunrar32.dlについてご紹介サイトからダウンロードし、64bit Windowsなので
「C:\Windows\SysWOW64」に入れようとしましたが、ver1.61の時にdll自動更新機能で、
すでに日付の新しい(20130525付)のunrar32.dllが存在しました。
これをご紹介サイトの日付の古い20121107付unrar32.dllで上書きして、問題ないのでしょうか。
また、今後の自動アップデートでどうなるのでしょうか。
ご教示よろしくお願いいたします。


> LhaForge Ver.1.6.2を掲載しました。
> http://claybird.sakura.ne.jp/garage/lhaforge/
>
> 今回は数点バグの修正を行いました。
>
> また、UTF-8対応版のunrar32.dllに対応したので、他言語で名前を書かれたファイルを含むRAR書庫も展開できるようになりました。
> この機能を使いたい場合は、UTF-8対応版のunrar32.dllを入手する必要があります。
>
> UTF-8対応版のunrar32.dllは以下のURLより「Binary(win32)」を入手してください。
> http://www.vesta.dti.ne.jp/~tsato/software.html#unrar64j
>
> 展開してできたunrar32.dllを、
> ・64bit Windowsでは「C:\Windows\SysWOW64」に
> ・32bit Windowsでは「C:\Windows\System32」に
> 入れてください。

タイトルRe^2: LhaForge Ver.1.6.2掲載
記事No375
投稿日: 2013/06/01(Sat) 23:43:56
投稿者Claybird < >
参照先http://claybird.sakura.ne.jp/
unrar32.dllですが、UTF-8対応版で上書きしていただいて問題ありません。
自動更新でダウンロードされるものは、日付は新しいものの、実際に作成されたのは2009年です。
UTF-8版のほうが新しいため、そのまま上書きしてください。

なお、今後の自動更新ですが、本家側のunrar32.dllが更新されない限りは、手動で導入したものが上書きされることはないはずです。

> ver1.62のご提供ありがとうございます。
> UTF-8対応版のunrar32.dlについてご紹介サイトからダウンロードし、64bit Windowsなので
> 「C:\Windows\SysWOW64」に入れようとしましたが、ver1.61の時にdll自動更新機能で、
> すでに日付の新しい(20130525付)のunrar32.dllが存在しました。
> これをご紹介サイトの日付の古い20121107付unrar32.dllで上書きして、問題ないのでしょうか。
> また、今後の自動アップデートでどうなるのでしょうか。
> ご教示よろしくお願いいたします。
>