これまでにいくつか出ていたバグを修正したLhaForge Beta20130402を掲載しました。修正漏れなどあればお知らせください。http://claybird.sakura.ne.jp/garage/lhaforge/nosupport/基本的にバグ修正が主な変更点ですが、小さな機能追加として一点、UTF-8対応版のunrar32.dllを使用できるようにしました。以前の投稿でテスト公開していた機能を取り込んだ物です。http://claybird.sakura.ne.jp/bbs/index.cgi?no=337&reno=336&oya=334&mode=msgview&page=0修正が加えられたunrar32.dllを使用することでUNICODEファイル名に対応します。DLL更新で取得できるunrar32.dllも使用できますが、その場合は従来通りUNICODE非対応です。
>右クリックで発展メニューを使用した場合、圧縮形式が正しく選択できないことがあった問題を修正>拡張子の前に半角スペースがある書庫の解凍時にフォルダ作成に失敗する問題を修正以前指摘した上記2点の修正を確認しました。どうもありがとうございました。
>7z形式やZip形式の圧縮ファイルをファイル一覧ウィンドウで表示した状態で、ファイルを選択して、右メニューで削除とやってもエラーになって困っています。(tempの件)ご報告が遅くなりました。今回のバージョンで、個別に削除できることを確認致しました。修正ありがとうございます。
皆様動作報告ありがとうございます。正常に動作しているようですので、このまま月末ぐらいまでには正式版を出せるようにしたいと思います。