タイトル | : Re: LhaForge Beta20120418 + B2E32.dll Ver.0.07Beta2掲載 |
記事No | : 284 |
投稿日 | : 2012/04/25(Wed) 10:38:27 |
投稿者 | : nmaeda |
LhaForgeを愛用させていただいている者です。多機能なソフトウェアをフリーで公開していただき、ありがとうございます。
LhaForgeを使用していて、気になった点だけご報告させていただきます。
・相対パス ファイル一覧ウインドウで、アーカイブファイルを開きます。 そのディレクトリ構造が以下のような場合、 (ルート)─AAA─BBB─CCC ルートにあるAAAを選択してコンテクストメニューから「プログラムで開く(P)」に登録してあるプログラムを選ぶと、AAAとそれ以下のファイルが一時フォルダ(たとえばC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp\lhaf0\)に解凍され、プログラムにAAAのパス(たとえばC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp\lhaf0\AAA)が渡され、正常に動作します。
ところが、ファイル一覧ウインドウで、AAAの下のBBBを選んで同様にプログラムで開くと、BBB以下が一時フォルダに解凍されるにもかかわらず、プログラムに渡されるパスは親ディレクトリ名を含んでいる(たとえばC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp\lhaf0\AAA\BBB)ため、指定されたプログラムはフォルダを開けません。
・ファイル一覧ウインドウのツリー側ペイン(左側)でも、コンテキストメニューが使えた方が自然かと思います。
・ファイル一覧側ペイン(右側)は、ファイル名がソートされている方が見やすく、一般的かと思います。
ご参考まで。
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