タイトル | : 修正) 【要望】相対パスについて |
記事No | : 264 |
投稿日 | : 2012/03/19(Mon) 10:19:08 |
投稿者 | : 甘栗 |
削除キーを設定し忘れたため、申し訳ないのですが この投稿にて修正させて下さい。
--------------------------------------------------------------- タイトル:【要望】LhaForgeの設定について
いくつか要望と質問をお願いしたく投稿させて頂きます。
要望は以下の通りです。 ・DLL更新プログラム(LFCaldix.exe)に相対パスを設定した場合について 上記プログラムに相対パスを設定した場合、LhaForge本体側ではDLLを認識してくれるのですが、 B2E32.DLL側がそれを認識してくれず、b2eを利用した圧縮及び解凍ができません。 そのため、b2eを利用する場合でも相対パスが認識されるように修正して頂けないでしょうか。 また、b2eで使用する外部プログラムに、パスが通っているかを簡易的に確認するために、 "LhaForge設定 > DLLの情報と更新" にb2eの情報も追加して頂ければと思います。
・"LhaForge設定 > 一般設定 > 圧縮/解凍のログ" の設定を "表示しない" 以外に設定した場合について 上記設定によって表示されるダイアログについてですが、 よく他のウィンドウの下に隠れたままになっているので(b2e使用時)、 ダイアログが表示される時は一度前面に表示されるようなオプションを用意して頂けないでしょうか。
・b2e の list:セクション を利用した書庫内容閲覧について 対象書庫内に2つ以上の空白を含むパスがあると正しく表示されません。 互換性との兼ね合いもあると思いますので、 「scanオプションのEが負数以外の場合、E文字以降から行末まで をパスとして認識される」というようなオプションを用意して頂けると、 さらに外部プログラムが利用しやすくなると思います。
最後に質問です。 DLL更新プログラムでRar解凍系にチェックをすると、 何度インストールをしても、"Unrar32.dll 0.12に更新" と表示されます。 他のDLLでは最新の場合、表示されないのですが Unrar32.dll だけ 最新にしても表示されるのは何か理由があるのでしょうか?
長くなりましたが、ご検討の程よろしくお願いします。
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