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タイトルWindows7 64bit SP1でのDLL更新で更新するDLLがなければ、プログラム互換性アシスタントが立ち上がる
記事No226
投稿日: 2011/05/24(Tue) 09:01:20
投稿者りのす
特に不具合というほどのものではないのですが、Windows7 64bit SP1でのDLL更新で更新するDLLがなければ、「全て最新版が入っています。バージョンアップの必要はありません」というウィンドウが出ますが、そのウィンドウを消した直後に、プログラム互換性アシスタントが立ち上がり、「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」と出ます。

このプログラム互換性アシスタントを出ないようにする方法はないのでしょうか?

OS:Windows7 64bit SP1
本体バージョン:1.6.0

タイトルRe: Windows7 64bit SP1でのDLL更新で更新するDLLがなければ、プログラム互換性アシスタントが立ち上がる
記事No227
投稿日: 2011/05/24(Tue) 20:15:20
投稿者Claybird < >
参照先http://claybird.sakura.ne.jp/
> Windows7 64bit SP1でのDLL更新で更新するDLLがなければ、
> (略)
>プログラム互換性アシスタントが立ち上がり、「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」と出ます。

このあたりは処理的にちょっとややこしいので、「一回も出さないように」というのは今すぐは無理です。
おそらく、「このプログラムは正しくインストールされました」を押しておくと、Windowsに設定が記憶されて、次からは表示されなくなると思います。